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ゲド戦記 テルーの唄 歌詞

ゲド戦記 テルーの唄の歌詞です。
テルーの唄
唄 手嶌葵(てしまあおい)
作詞 宮崎吾朗
作曲 谷山浩子
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価格:449円(税込、送料別)


夕闇迫る雲の上
いつも一羽で飛んでいる
鷹はきっと悲しかろう
音も途絶えた風の中
空をつかんだその翼
休めることはできなくて
心を何にたとえよう
鷹のようなこの心
心を何にたとえよう
空を舞うよな 悲しさを


雨のそぼ降る岩陰に
いつも小さく咲いている
花はきっと切なかろう 
色も霞んだ雨の中
薄桃色の花びらを 
愛でてくれる手もなくて
心を何にたとえよう
花のようなこの心
心を何にたとえよう
雨に打たれる切なさを


人影絶えた野の道を
私とともに歩んでる
あなたもきっとさみしかろ
虫のささやく草はらを
ともに道行く人だけど
絶えてもの言うこともなく
心を何にたとえよう
一人道行くこの心
心を何にたとえよう
一人ぼっちのさみしさを


歌詞は5番まであるらしいです。
定かではありませんが・・・
調べましたが、3番までしかわかりませんでした。
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